談義

2003年5月14日
どうにも終わりをみない解析を延々と朝っぱらから自室で行う。
こりゃまた困ったもので。

昼過ぎにどうにも間に合わないことが判明したので、別の用事もあることだし切り上げることにする。
解析相談者に、順延してほしいとの泣き入れ。
ああ、どうしていつも…。

そのあとはまたも遅延していた雑事もろもろをなんとか片づけるため右往左往。
自分の仕掛けたワナに自分ではまるキブン。
書類、途中まで書いたのにどうしようかと。

論文を書き始めつつある同期氏と論文に関することで話す。
果ては、研究の方向、就職の状況までに及んでしまう。
ひとしきりのところでまたもや解析に戻る。

しんどい時こそがんばり時、と自分でむかし考えたコトバ。
この意味が、また深く理解された。
まあ、そういう時は助走のようなものだろうか。
<スガシカオ>聴いて眠った。

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