piano
2003年4月17日さて、今日は夕方にライヴがある。
そのため、ちゃっちゃとやることをやってしまわないといけないのだが…。
なんだか気疲れしたのかねぼー。
まったく、何やってんだか。
講座に出向くと他の意味不明なことに巻き込まれる予感が何故かする。
まあこれは、だいたいこの時期いろいろごたごたするから。
そんなわけで家で論文シゴト。
大分家での作業にも慣れてきた。
なんとか、論文の骨子が固まりつつ、ある。
これは、あとで考えると貴重な時間だった。
しかし、これも実際には対して時間をかけていないのでもう少し生産性をあげないといけない。
講座に少しでむいてもろもろ雑事。
しかし、昨日のことは気になるが、まああまり自分の領域を侵されないように、うまく防衛すればいいのだろう。
それ関係のことで少しばかり時間とられる。
ライヴに同行するはずの後輩氏は、シゴトの都合でしんどそうである。
そのため、代打として講座の先輩をたてる。
なんとか間に合いそうとの連絡を受けるが、どうも怪しいし、先に行くことに。
結局、後輩氏はわらしの連絡がまずく会場にいく段階で迷って見逃してしまう。
ちょっと至らんかったと反省。
最近こういうこと多いな。
ライヴ自体は、ピアノ弾き語りというスタイルのみで淡々と進んだ。
美紗子さんはあんまりMCが得意じゃないそうだった。
何故か質問コーナーというものを設けておられたのが面白い。
しかし、この人のこえはホントに素晴らしい。
もう少し多くのヒトに聴かれてしかるべきものだが。
こんだは、レコード会社も移られたらしいし、頑張ってほしい。
あと、観客の反応がなぁ。
この点に関しては、関西はホントに素晴らしいのだが。
公演終了後、後輩氏にはワビいれるが、向こうもばたばたしてすんまそんとか言っている。
楽しみにしてただろうに。悪いことした。
先輩と少しばかり談笑して、講座に戻る。
余韻に浸りつつ、書類シゴトとかもろもろ雑用関係とか。
ピアノによるお説教、というかやさしいメッセージの辻説法というか。
有り難く心の洗濯になった。
ライヴに出かけるのは掛け替えのないことなのだ。
そのため、ちゃっちゃとやることをやってしまわないといけないのだが…。
なんだか気疲れしたのかねぼー。
まったく、何やってんだか。
講座に出向くと他の意味不明なことに巻き込まれる予感が何故かする。
まあこれは、だいたいこの時期いろいろごたごたするから。
そんなわけで家で論文シゴト。
大分家での作業にも慣れてきた。
なんとか、論文の骨子が固まりつつ、ある。
これは、あとで考えると貴重な時間だった。
しかし、これも実際には対して時間をかけていないのでもう少し生産性をあげないといけない。
講座に少しでむいてもろもろ雑事。
しかし、昨日のことは気になるが、まああまり自分の領域を侵されないように、うまく防衛すればいいのだろう。
それ関係のことで少しばかり時間とられる。
ライヴに同行するはずの後輩氏は、シゴトの都合でしんどそうである。
そのため、代打として講座の先輩をたてる。
なんとか間に合いそうとの連絡を受けるが、どうも怪しいし、先に行くことに。
結局、後輩氏はわらしの連絡がまずく会場にいく段階で迷って見逃してしまう。
ちょっと至らんかったと反省。
最近こういうこと多いな。
ライヴ自体は、ピアノ弾き語りというスタイルのみで淡々と進んだ。
美紗子さんはあんまりMCが得意じゃないそうだった。
何故か質問コーナーというものを設けておられたのが面白い。
しかし、この人のこえはホントに素晴らしい。
もう少し多くのヒトに聴かれてしかるべきものだが。
こんだは、レコード会社も移られたらしいし、頑張ってほしい。
あと、観客の反応がなぁ。
この点に関しては、関西はホントに素晴らしいのだが。
公演終了後、後輩氏にはワビいれるが、向こうもばたばたしてすんまそんとか言っている。
楽しみにしてただろうに。悪いことした。
先輩と少しばかり談笑して、講座に戻る。
余韻に浸りつつ、書類シゴトとかもろもろ雑用関係とか。
ピアノによるお説教、というかやさしいメッセージの辻説法というか。
有り難く心の洗濯になった。
ライヴに出かけるのは掛け替えのないことなのだ。
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