白い白い
2003年2月22日深夜12時半頃に札幌を出立。
けっこう冷え込んでいる。
高速に乗るのは控えて、下道で進む。
運転は今のところは先輩なもんで、後部座席で少しばかり仮眠。
なんだか除雪車どもが物凄い勢いで作業に励んでいる。そのためやむなく美唄から高速に退避。
すると、3時手前頃だろうか。
「もうだめだ、替わってくれ」と。
運転交代後は上川の先の方までひたすら運転。
次第に明るくなって遠軽に到着。
6時ごろだろうか、見事なまでに何もない。
とりあえずコンビニで休憩と運転交代。
今回のメインであるガリンコ号(2)に搭乗するべくやって来た紋別。
しかし、残念なことに紋別周辺には流氷がないことが判明。
ガリンコ号(2)搭乗は断念したが、流氷はサロマ湖周辺にあるとの情報。
とるモノ取りあえず、サロマ方面へ。
すると、おお見よあたりの海域一面に広がる真っ白、まさに氷の世界が。
ひたすらに眠気を忘れさせるほどに見入る。
カメラを忘れてしまったことを素晴らしく後悔する。
先輩のカメラでの記念撮影、流氷にかぶりつく写などをとる。
流氷は堅く、味のしない氷だった。
素晴らしく天気がよく、まるで春のような日差しの中をこんだは網走へと向かう。
網走では地物の魚料理を食べる。
カジカの吸い物は美味しかったが、なぜ、ジャガイモを入れる?納得いかん。
ちょっと失敗な温泉に浸かってからは、今日の宿である遠軽に戻る。
この宿が、もうまさに土方やど、だった。
いまどきこういうのも珍しいだろー、と先輩と談笑しつつ、ビールなど。
明日のクロカン出場のみんなと夕食でも、と誘われるが、先輩と自分はもう疲れ切っているので遠慮。
その後はちょっと飲んでしまい、話題が尽きてケンキューのハナシとか。
二人とも酔っているので言いたい放題になる。
さすがにそれも続かず7時半ごろに仲良く沈没。
この日は、クルマで聴いたなつかしー<David Bowie>ぐらい。
一日ずっとFMというのは、拷問に近い。
けっこう冷え込んでいる。
高速に乗るのは控えて、下道で進む。
運転は今のところは先輩なもんで、後部座席で少しばかり仮眠。
なんだか除雪車どもが物凄い勢いで作業に励んでいる。そのためやむなく美唄から高速に退避。
すると、3時手前頃だろうか。
「もうだめだ、替わってくれ」と。
運転交代後は上川の先の方までひたすら運転。
次第に明るくなって遠軽に到着。
6時ごろだろうか、見事なまでに何もない。
とりあえずコンビニで休憩と運転交代。
今回のメインであるガリンコ号(2)に搭乗するべくやって来た紋別。
しかし、残念なことに紋別周辺には流氷がないことが判明。
ガリンコ号(2)搭乗は断念したが、流氷はサロマ湖周辺にあるとの情報。
とるモノ取りあえず、サロマ方面へ。
すると、おお見よあたりの海域一面に広がる真っ白、まさに氷の世界が。
ひたすらに眠気を忘れさせるほどに見入る。
カメラを忘れてしまったことを素晴らしく後悔する。
先輩のカメラでの記念撮影、流氷にかぶりつく写などをとる。
流氷は堅く、味のしない氷だった。
素晴らしく天気がよく、まるで春のような日差しの中をこんだは網走へと向かう。
網走では地物の魚料理を食べる。
カジカの吸い物は美味しかったが、なぜ、ジャガイモを入れる?納得いかん。
ちょっと失敗な温泉に浸かってからは、今日の宿である遠軽に戻る。
この宿が、もうまさに土方やど、だった。
いまどきこういうのも珍しいだろー、と先輩と談笑しつつ、ビールなど。
明日のクロカン出場のみんなと夕食でも、と誘われるが、先輩と自分はもう疲れ切っているので遠慮。
その後はちょっと飲んでしまい、話題が尽きてケンキューのハナシとか。
二人とも酔っているので言いたい放題になる。
さすがにそれも続かず7時半ごろに仲良く沈没。
この日は、クルマで聴いたなつかしー<David Bowie>ぐらい。
一日ずっとFMというのは、拷問に近い。
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