疲労と睡眠
2003年1月16日結構早めに寝たつもりがなんともう昼過ぎであったりする。あああ、いかん大寝坊である。
どうにもならんとは思うのだが、輪読会に出向くがもう終わっとるがな。くうう。
下らん言い訳なんぞしてしまう。ヒトの好意に甘えるダメ人間。自己嫌悪。
さらに自己嫌悪を起こすような出来事も起こる。もうしんどい。しかし、逃げ出すことは出来ないので、今出来る最善のことをしなくてはいけない。ええい、苦しいときこそ踏ん張り時じゃ。
自分の今までを振り返ってみると、真剣に悩んだり、考えたりするときは必ず音楽がともにある。別に、その悩んでいるときに音楽を聴いてうんうんとなっているのではなく、そんな悩みの合間に聴く音楽というのはとても印象に残り、その時の自分がどんなことを考えていたかを切実に思い起こさせる。どうしてかはわからないけど、真剣に考えているときほど、真剣に音楽に向きあっているときだった。今の自分は、真剣に音楽に向き合っているだろうか?
そんな最近は<大木彩乃>の「鏡と女」を聴いていることが多い。でも、ちょっとこの音楽から見える風景が、解りすぎて怖い感じもするのだけど。
論文の構成にもつながるゼミの準備をえんえんと考えた。疲れ切って帰宅した。
どうにもならんとは思うのだが、輪読会に出向くがもう終わっとるがな。くうう。
下らん言い訳なんぞしてしまう。ヒトの好意に甘えるダメ人間。自己嫌悪。
さらに自己嫌悪を起こすような出来事も起こる。もうしんどい。しかし、逃げ出すことは出来ないので、今出来る最善のことをしなくてはいけない。ええい、苦しいときこそ踏ん張り時じゃ。
自分の今までを振り返ってみると、真剣に悩んだり、考えたりするときは必ず音楽がともにある。別に、その悩んでいるときに音楽を聴いてうんうんとなっているのではなく、そんな悩みの合間に聴く音楽というのはとても印象に残り、その時の自分がどんなことを考えていたかを切実に思い起こさせる。どうしてかはわからないけど、真剣に考えているときほど、真剣に音楽に向きあっているときだった。今の自分は、真剣に音楽に向き合っているだろうか?
そんな最近は<大木彩乃>の「鏡と女」を聴いていることが多い。でも、ちょっとこの音楽から見える風景が、解りすぎて怖い感じもするのだけど。
論文の構成にもつながるゼミの準備をえんえんと考えた。疲れ切って帰宅した。
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